平成29年度群馬大学教育学部同窓会第2回理事会


群馬大学教育学部同窓会
第2回理事会要項

日 時:平成30年2月17日(土) 10:00~12:00
会 場:群馬大学教育学部大会議室

 
                                 進行 今井書記
 
1 開会の言葉                 星野吉也 副会長 
2 挨   拶                 鈴木武文 会長
3 祝   辞        来賓 教育学部長 齋藤 周 様
 
4 報告と協議・審議  議長 鈴木会長
(1)会報編集委員会について                松岡書記
  平成29年12月23日(土)校正(県生涯学習センター第4研修室)
  平成30年 1月27日(土)校正(県生涯学習センター第4研修室)
 
(2) 平成30年度の行事日程について
 ① 平成30年 5月12日(土)  10:00~12:00
                  9:00~10:00
 ② 〃     6月16日(土)  10:00~12:00
 ③ 〃     7月14日(土)  未  定
 ④ 〃     9月 8日(土)  10:00~12:00
 ⑤ 〃    10月20日(土)  13:00~17:30
 ⑥ 〃    11月  日( ) 未定
 ⑦ 平成31年2月16日(土)  10:00~12:00
 
松岡書記
本部役員会  群馬県生涯学習センター 第5研修室
会計監査   同  上
春季総会   教育学部
本部役員会  未  定
第1回理事会 教育学部
秋季総会等  群馬大学
本部役員会  未  定
第2回理事会 教育学部
 
(3) 高齢者等の会費免除について              松岡書記
 提案


支部名

氏   名

年 齢

備  考










 


高 崎

割愛

93

 


高 崎

割愛

87

 


北群馬・渋川

割愛

89

 


北群馬・渋川

割愛

86

 

   合  計
 
   
4名
 

 
 
(4) 会員名簿について                       松岡書記
○会費を納入していない者も含まれているので、「卒業生名簿」がふさわしいのでは
ないかという意見がある。しかし、同窓会「会員名簿」発行のお知らせや、名簿予
約の案内で「会員名簿」で、すでに周知されている。また、賛助金のお願いでは
「平成30年度版 群馬大学教育学部同窓会名簿」、「会員名簿」のご購入などと
表記されている。なお、他の大学や高等学校の同窓会では「会員名簿」が多いが、
「卒業生名簿」の表記もある。
予約等をされた方を混乱させたり不安にさせたりしないことが大事である。
機関決定をお願いする。
決定事項:審議の結果、「同窓生名簿」とする。
(5) 本同窓会ホームページについて                  松岡書記
○会員名簿作成に関連して、同窓会ホームページに「住所等の変更」が卒業生から通
知できるようにしてほしいと言われている。本同窓会ホームページは以前の担当の
先生にお願いしては削除せずに残しているが、機能していない。学内理事の先生に
伺ったところ、「管理をする方も直接ホームページを書きなおしたり、作成することの
担当ではないそうです。管理と作成は異なります。」とのことであった。そこで、本同窓
会としてのホームページを新たに作成し、維持・管理していく必要がある。また、教育
学部等のホームページにある「同窓会」のホームページから、新たに作成するホーム
ページを閲覧できるようにしていく必要がある。
有料で業者に依頼するという考えもあるが、高額になる。当面は事務局で、セキュリティ
や個人情報保護に留意しながら、早急に要望に応えるとともに、本会活動の概要などを
速やかに情報公開ができるように取り組む。
予算案に無い計画であるので、理事会として、この件の同意をお願いする。
決定事項:事務局がホームページを作成することを了承。
(6) 入会金納入と入会者情報の把握について               松岡書記
○入学当初、同窓会入会金を集金する際、個人情報の提供の同意を取り付け把握する
 必要がある。誰が本同窓会に入会金を納入したのかがわかるように、名簿に入会金
 を添えて提出することや同窓会入会を会長名で承認するようにしてあれば、同窓会
 名簿を作成するだけでなく、同窓会報など個人情報が数多く記載されている情報源
 を誰に配布したのかも明らかにできる。また、同窓会としての寄付や支援、不測の
 事態への対応なども、整理することができる。学生が卒業する際、入学時の個人情
 報が変わっていないか確認することも必要である。
 教育学部事務部に協力していただけるようにお願いしていく。
決定事項:入会時に個人情報提供の協力依頼をする。
(7) その他
5 平成30年度に向けて各支部に依頼する事項              松岡書記
(1) 平成30年度の役員・理事・代議員の報告について
   ①会長・副会長・書記・会計・監事、学内理事・幹事は、本部役員会で原案を作成
    (附属4校園は、教育学部卒業者の副校長が学内理事《※教育学部卒業者でない
    副校長は除外する。》、教務主任または教育学部卒業者代表が学内幹事《教務主
    任が教育学部卒業者でない場合は教育学部卒業者代表を学内幹事に選んでいただ
    く。》・・・
「別紙4」で報告)
    ②理事・代議員は各支部で原案を作成し、「別紙1」により報告願います。
☆新年度の組織決定の総会は、早めにお願いいたします。(1、2月が多い)

 ☆上記各種報告は、6月の春季総会案内通知と、総会資料に使用するため、
  5月15日までにお届けください。
  未定、未着の場合は、前年度役員に通知し、総会資料にも印刷します。
 
(2) 平成30年度 米寿該当者は「別紙2」により報告願います。
    (昭和5年4月~昭和6年3月生まれの方(※4月1日も含む))
 
(3) 退職者・文部科学大臣賞の受賞者・叙勲等受章者は「感謝及び弔慰に関する規定第
  2条該当者」は「別紙3」により報告願います。
   ①教育事業に25年以上従事して退職した者(25年以上で死亡退職した者を含む)
     祝品だけでなく、死亡退職者用に「熨斗・水引を付けないもの」も少数用意。
   ②文化事業に関し、特に功労があったと認める者(叙勲、文部科学大臣表彰等国
     段階の表彰など)
   ③本会振興のために、特に功労のあったと認める者(会務功労者)
    理事等を長くお務めされたが、まだ表彰されていない方がおられた場合は、
    速やかに支部長からご報告願います。
   ④米寿該当者(高齢者叙勲該当者となる方もいます)
   ☆報告後、秋季総会までに新たな該当者がに出た場合は、その都度事務局あてご連
    絡ください。秋季総会後は次年度5月の定期報告にまとめて報告をお願いします。
  ※感謝及び弔慰に関する規定第2条「・・・記念品を贈り感謝の意を表す。」に対して、
   ①、③は記念品と感謝状を贈り、②、④は、記念品のみとする。
(4) 物故者「上記の規定 第3条 該当者」
   第3条 本会員が死亡したときは、弔辞に添え、金10,000円を奉呈する。

  連絡先等割愛

 
6 同窓会報№68号の配布について・・・「別紙5」           松岡書記
   前橋支部・高崎支部・佐波伊勢崎支部へ送付済み
   ○個人会員へ事務局長から郵送
  ○他支部は本日お持ち帰り
 
  連絡・情報交換                           松岡書記
(1) 秋季総会講師候補者
   群馬県立歴史博物館・館長 右島 和夫 様
   理事会として同意をいただき、正式依頼をしていく。
   決定事項:理事会として了承。
 
(2) 学部情報                           河内書記
 
(3) 卒業後の会員継続について                     松岡書記
  ホームページ等を活用できるようにしていきたい。
  同窓会報での取り組み
 
(4) その他
 
 
8 閉会の言葉              木村住子副会長 

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