令和3年度第1回理事会
群馬大学共同教育学部同窓会 令和3年度第1回理事会次第 令和3年10月23日(土)13:00~15:00 群馬大学共同教育学部C棟2階204教室 |
進行 園田京子書記
●黙祷(園田書記)
昨年の総会から本日までに御逝去なさった会員の皆様の御冥福をお祈りするため、黙祷をお願いいたします。
御起立が可能な方はよろしくお願いいたします。
1 開会のことば 副会長 木村 住子
2 あいさつ 主催者 会 長 清水 和夫
3 祝 辞 御来賓 群馬大学長 石崎 泰樹 様
共同教育学部長 藤森健太郎 様
4 来賓・随行員紹介 園田書記
随行員:群馬大学事務局総務部専門員(広報担当)
横村 淳 様
5 報告・協議・連絡等 議長:清水会長
(1)報告
① 本日の出席数報告 ( )名 小林英雄書記(副事務局長)
② 令和3年度春季総会書面表決結果について 別紙1 松岡三吉書記(事務局長)
(2)役員の紹介について(※春季総会は、役員改選があったが、書面審議であったため、初対面の方が多い。感染防止のため、事務局が紹介。)
① 本部役員・学内理事
② 理事
(3)協議
① 秋季総会関係について 松岡書記
○感謝状等贈呈対象者について
・名簿で確認願いたい。
・叙勲受章者については、内閣府のホームページの情報や新聞の情報をもとに、
支部長に確認させていただいたり、米寿祝該当者名簿から推定させていただ
いたりした方もおられる。
○秋季総会で表彰する予定であった方々への感謝状や記念品配布について
支部ごとに、送付鑑、お祝いの言葉、感謝状等贈呈対象者名簿・感謝状・
記念品・祝品用紙袋等を用意したので、配布をお願いいたします。
② 群馬大学共同教育学部学生に対する同窓会としての支援事業について
矢島副会長
③ 会報第72号の編集等について 小林書記
○前年度までの編集方針や計画等を踏襲する。
・講演会を開催できなかったので、同窓会としての支援事業について、講演会
に変わる記事として取り上げたい。
・ 各支部別に執筆者を選定し、別紙報告書に氏名、住所、電話番号を記入
し、所定の期日までに事務局へ郵送で報告願います。
※メール可
・同文書執筆依頼(別添資料により各支部から直接依頼)
・原稿締切 12月20日
・編集委員依頼 (代議員等から)
前橋支部2人 高崎支部1人 佐波伊勢崎支部1人
本部役員は、松岡書記、小林書記、園田書記、松下会計。
本人の了解を得て所定の期日までに事務局へ郵送で報告
第1回編集会議は、令和3年12月25日(土)午前10時から、同窓
会事務所で開催。
第2回編集会議は、令和4年1月22日(土)午前10時から、同窓会
事務所で開催。
○発行部数は従来通りとし、配布部数は今年度の12月から1月の間で 支部長様に往復葉書を用いて確認させていただきたい。
○印刷所は、従来どおり、前橋市内の松本印刷としたい。
○発行日は第2回理事会開催予定の「令和4年2月19日」とする。
④ 高齢者等の会費免除に関する審議 別紙(資料)参照 小林書記
◎資料の説明を該当の支部長様にお願いいたします。
※年齢:申請書記入時の年齢のまま
個人情報であり、掲載は割愛する。
合計24名が承認された。
(4)連絡等
① 群馬大学同窓会連合会の活動について
・幹事会 令和3年12月1日 午後6時から群馬大学医学部刀城会館
○議題 ・事業計画について
・学部同窓会負担金について
・その他
②共同教育学部からの情報提供並びに依頼事項等 山田敏幸書記
教員採用試験結果
教育実習状況
③同窓会文庫受け入れについて
山田書記
④学部の「けやき通信」と「群馬大学基金~ご協力のお願い~」の配布について
松岡書記
⑤米寿祝関係礼状について 別紙 松岡書記
(5)事務局からの連絡事項
次の事項は支部会計の方にもお知らせください。
① 会務諸連絡は事務局長 宛 封書に記載の通り
事務局のTEL(FAX) 封書に記載の通り
◎令和4年4月1日からは群馬大学荒牧キャンパス内の事務局が稼働します。
② 会費・弔慰金関係は会計:松下 晋 宛 書面に記載の通り
支部名、郵便番号、住所、金額、会員数、現職会員数、その他必要事項を
ご記載の上、速やかに送信ください。
なお、住所がないと領収書を送付できません。
◎会費の納入は9月までに、送金願います。
①「ゆうちょ銀行」から送金→書面記載の通り
②「他の銀行から送金」→書面記載の通り
6 その他
本会の事務局開設について
同窓会が発足してから150周年を迎えようとしています。その記念事業の一部として
同窓会の事務局を開局しました。
住所等:〒371-8510 前橋市荒牧町4-2(群馬大学と同じ場所)
令和3年9月1日から使用できるようなりました。
電話とファックス番号は書面に記載の通りで、10月から使用可能です。
インターネットは設置工事後から使用可能になりました。
メールは今年中には新たに使用できるようにいていきます。新しいメールアドレスになります。
ホームページは現在のホームページと切れ目なく継続できるようにしていきます。
事務局の開局については同窓会報第72号でもお知らせします。
7 閉会のことば 副会長 矢島 正